GAIAでGmail + Jiraを自動化
メールからJira課題を作成し、顧客対応とエンジニアリングの連携を自動化
サポートチームはバグ報告や機能要望をメールで受信し、エンジニアリングチームはそれらをJiraで管理します。しかし、この引き継ぎ作業は手動で進められることが多く、情報が抜け落ちたり重複したり、顧客対応に時間がかかる要因となっています。
GAIAはGmailからJiraへのパイプラインを自動化します。顧客からのメールが適切なプロジェクトや優先度、ラベル付きのJira課題に変換されます。また、Jira課題が解決されると、GAIAが顧客向けの返信をGmailで下書きします。サポートからエンジニアへの対応プロセス全体が自動化されるのです。
この連携は、メールで顧客からの課題を受け取りながらも、開発チームでの可視化・管理が必要なサポートチーム、カスタマーサクセスマネージャー、テクニカルアカウントマネージャーに最適です。
5 自動化できること
GmailとJiraが接続されているときにGAIAができるすべてのこと。
バグ報告メールをJira課題へ自動変換
GAIAはお客様からのバグ報告メールを読み取り、関連する技術情報や再現手順を抽出して、適切な優先度・ラベル・プロジェクト設定を含むフォーマット済みのJira課題を作成します。
重複課題の自動検出
新しいJira課題を作成する前に、GAIAが意味的に類似した既存の課題をチェックし、重複を避けるためにメールを既存の課題とリンクします。これによりエンジニアリングの混乱が減少します。
解決時の顧客への通知
Jira課題が「完了」ステータスに移行した際、GAIAは修正内容や対応時期を説明したパーソナライズドな解決通知メールをGmailで元の報告者に下書きします。
SLA違反のエスカレーション
SLAの返答期限内にJiraで対応されなかったお客様メールに対し、Slackまたはメールでエスカレーションアラートが送信されるため、重要な顧客課題の取りこぼしを防ぎます。
メールからの機能要望バックログ化
お客様メール内の機能要望は、お客様の原文を添付した形でJiraのバックログ項目を作成。これによりプロダクトチームはすべての機能要望に本物のユーザーの声を反映できます。
設定方法
GmailとJiraを3ステップでGAIAに接続。
- 1
GmailとJiraをGAIAに接続
GAIAにGmailアカウントとJiraプロジェクトの接続を許可します。どのJiraプロジェクト・課題タイプがメール起点のチケットを受け取るかを指定できます。
- 2
課題作成・ルーティングルールを設定
送信元ドメインやGmailラベル、AIによるバグ/機能検知など、どのメールがJira課題になるかを定義します。メールの緊急度からJiraの優先度への優先度マッピングも設定可能です。
- 3
ステータス双方向同期を有効化
Jira課題が重要なステータスに到達した際にGAIAがGmail返信の下書きを作成し、自動的に顧客コミュニケーションのループを閉じるよう設定できます。


